今日は、TREZORでMyEtherWallet内にEthereumやERC20系のトークンを管理する方法を書こうと思います。

あと、これに伴うメリット・デメリットも記録しておこうと思います。

 

暗号通貨に関わってから、ウェブウォレットは危険、ということを聞いていたので、ビットコインやイーサリアムなどは基本はTREZORで管理していました。

実はTREZORでもイーサリアムやSRC20系トークンを間接的ですが、保管できるんです!!

その前に、念のためTREZORやSRC20系トークンについて説明されている記事を記載しておきますので、もし必要でしたらご確認ください。

 

↓TREZORについて↓

↓SRC20について↓

早速TREZORの管理画面を開くと、左上に、Bitcoin(BTC)をクリック。するとプルダウンで色んな通貨の名前が出てくるので、Ethereum(ETH)をクリック。

 

すると「TREZORではETHは保管できないので、MyEtherWalletに外部接続するけどいい?」といった感じの画面が出てくるので、「Go To MyEtherWallet」をクリック。

※この英文の訳は厳密には「私たちはMyEtherWalletと提携して本格的なEthereum Walletを提供しました。Ethereum(ETH / ETC)ウォレットにアクセスするには、下のリンクをクリックしてください。 MyEtherWalletの右上隅にある正しい通貨を選択してください。 もっと詳しく知る」です。by google翻訳

 

 

するとおなじみのMyEtherWalletの画面に飛ぶので、「TREZOR」をクリックして、「TREZORに接続する」をクリック。

 

 

すると「公開鍵をエクスポートしますか?」と聞かれるので、「EXPORT」をクリック。

 

 

次に、どのアドレスのウォレットを開くか?と聞かれるので、一覧に並んでいるアドレスをどれかクリックして「お財布をアンロック」をクリック。

 

 

これでMyEtherWalletでアドレスの中身を開くことができました!

 

※ここからが重要です※

TREZORを使ってMyEtherWalletを使用する「メリット」はこれです。

★通常アカウント作成時に発行される「秘密鍵」の役割をTREZORがするので、限りなくハッキングされにくくなる。

 

暗号通貨に関わり始めてすぐは、私はMyEtherWalletのアドレスをTREZORなしで普通に作成したのですが、フィッシングサイトが横行していた時に、ひっかかってしまい、当時ICOで購入していたアルトコインを盗まれてしまいました(T_T)

秘密鍵はコピペでも何を打ち込んだかはサーバー側でわかってしまうからですね。。

 

なのでそれからはTREZOR経由でMyEtherWalletのアドレスを管理しています。

 

しかし、この方法は「デメリット」が1つだけあります!

×TREZORが秘密鍵の役割をしているため、秘密鍵の詳細がわからず、METAMASKやMISTなど他のウォレットから同じアドレスを開けない!

 

ということです。

これがどんなことに悪影響するかというと、ICOです!

以前に私はREXというICOに参加したのですが、MyEtherWalletが使用可能だったので、TREZOR経由のMyEtherWalletのアドレスで参加し、受け取りもこのアドレスに設定していました。

しかし、REXのトークンの受け取りは後からMETAMASKやMISTなどを推奨されてしまったため、通常わかるはずの秘密鍵がわからないために、METAMASKで設定したアドレスを開くことができず、現在も受け取れていない状況です。

※現在、REXの運営に問合せて解決策を探している状況です。こちらは進捗があり次第報告します。

 

ICOも入金・受け取り方法は各トークンによって様々なので、TREZOR経由でMyEtherWalletを使用してICOに参加する場合は十分にご注意ください。

 

 

 

 

カテゴリー: ウォレット